Macのインターネット接続をAirMac経由でiPhoneのWi-Fi接続用に共有する
iPhone購入から約1週間、起動後ステージ選択でアプリが落ちるせいでデススマイルズがプレイできずにいたのだが、ようやくアップデートされてiOS5でも遊べるようになった。
……のはいいのだが、会社の休憩時間にアップデートしようと思ったら、20MB以上あるのでWi-Fiじゃないとアップデートできへんよ〜、という警告が出てしまった。これ、Wi-Fi環境のない人はどうするんだろう?
自宅へ戻ればWi-Fi環境があるので、帰ってからアップデートしようと思っていたのだが、今日は会社に泊まりになってしまった(´・ω・`)
そんなわけで、iMacにあるAirMac機能を使って、iMacをAirMacの親機にできないか試してみた。
通常、iMacのAirMac機能はベースステーションへ無線で接続するための子機としての機能で、イメージとしては……
……こんな感じだろうか。これを、……
……このようにしてiMacをワイヤレスルータ的な使い方にしてみようと。
ググってみると「できたよ〜」系のブログが出るわ出るわ。AirMacの設定方法が知りたくてググってるのに「AirMacオプションでパスワード等の設定を忘れずに」とだけ書いてるやつは何考えてんだろう?といつも思う。検索してそこへたどり着く人はその詳細設定が知りたくてググってんじゃねーか、と。
何の参考にもならないブログが検索にひっかかるシステムは何とかならないものか。
そんなわけで、私が参考にした記事をいくつか挙げておくことにする。古い記事もあるので、閲覧時期によっては見られない場合もあるのでご容赦を。
□mac1台でiPhoneやiPodTouchのWi-Fi接続を実現する方法(iPadもOK)
□MacとIPhone/IPadをWiFiルーター無しで接続
一番上の記事が分かりやすいと思う。他の2つもやり方は同じなので一番上の記事がなかった場合の対策として掲載しておく。
■Mac側の設定
まずはMac側の設定。私の場合の使用OSはMacOSX10.6.8で、それ以外の場合がどのような設定画面になっているかわからないので各自臨機応変にお願いしたい。同じ項目を同じように設定できればできるのではないかと思われる。
その1:コンピュータ名は何でもOKだが、近くにWi-Fi接続する機器がある場合(近所の他家や会社等)、後述のSSIDと分かりやすい名前にしておくといいかも知れない。
その2:下記のその3〜その6までの各種設定を済ませてからインターネット共有を入にする。入のままでは設定できないので、切にしてから設定すること。
┗━ その3:「共有する接続経路」は、母艦となるMacのインターネット接続方法に合わせる。私の場合はルータに有線でEthernet接続しているので「Ethernet」を選択。
┗━ その4:「相手のコンピュータが使用するポート」は「AirMac」を選択。ここで言う「相手のコンピュータ」とはAirMac経由で接続しようとしている機器であるiPhoneのこと。この接続方法でiPadなんかを接続する場合はiPadのこととなる。
┗━ その5:その4の下にある「AirMacオプション...」をクリックし、「ネットワーク名」を入力。これがいわゆるSSIDというもので、iPhone等で接続する際に表示される接続先の名前になる。最初はその1で設定したコンピュータ名になっていると思われるので、iPhoneで見て分かりやすい名前にしておこう。
数字やアルファベットの羅列だと近所の家や会社にあるワイヤレスルータを拾ってしまうことがあるので、どれが自分のMacなのかわかりやすい名前にしておくことをオススメするが、逆に近所の誰かが自分のMacの電波を拾うこともあるので、会社名や自分の名前等は避けた方がいいかも知れない。
┗━ その6:パスワードを設定。5桁の数字が一般的(?)らしいので5桁の数字を入力してメモしておく。
ここまで来たらその2のインターネット共有にチェックを入れ、インターネット共有を開始する。これでMac側の設定は終了。今更だがMacにAirMacが搭載されていない古いモデルの場合はできないので注意。
■iPhone側の設定
iPhoneの設定に関しては、私が所有しているiPhone4Sがauのものであるため、ソフトバンク版やiPod touchの場合も全く同じであるかどうかわからないので臨機応変にお願いしたい。ここに掲載するスクリーンショットはiOS5のものである。
「設定」→「Wi-Fi」を選び、「Wi-Fi」をオンにする(その7)とネットワークを自動検出してくれるので、リストの中から自分が決めたSSIDを選ぶ(その8)。
パスワードの入力を要求されるので、その6で設定したパスワードを入力。画面左上、「KDDI」の右側の「3G」表示がWi-Fiのマークになれば接続完了となる。
BuffaloのAOSSほどではないが想像以上に簡単で少々拍子抜けしたが、これで自宅でも会社でも室内でWi-Fi接続できるようになった。この分ならDSやPSPも接続できるんじゃなかろうか。
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この他、またiPhone4S用のアイテムを購入したので記しておく。
■PRO GUARD AF for iPhone 4S/4 / PGAF-IPH4
PRO GUARDの光沢タイプ。評判のいい光沢タイプをと思ってこれにしたが、想像以上に光沢がきつく、画面が消えている時は鏡に近いくらい。まさに黒い鏡。
目的のシューティングに関しては、ひっかかりが良くなって細かい操作がやりやすくなった。……が、しかし、ひっかかりすぎて通常の操作がしにくくなった。大きな動作がしにくくなったかな? かと言ってノングレアタイプに戻すのもなー……というところで絶賛迷い中。
■Bluetooth2.0 コンパクトキーボード iPhone4専用ケース一体型モデル BSKBB07BK
iBuffaloのiPhone4用キーボード。iPhoneにW-ZERO3ライクなスライドキーボードをくっつけるものだが、キーのピッチが狭くてW-ZERO3より若干入力がしにくいが、iPhoneの画面で入力するよりはずっとやりやすい。長文を入力する際には非常に便利。
……だがしかし、スライド部に若干だが固定感が不足していて、ゲームなんかをしていると若干うざい。片手で持って操作している時の分厚さも気になるところ。カバー一体型で本体にスライド式キーボードを追加するというコンセプトはいいと思うが、iPhoneのコンセプトからは少し外れてしまっているのかも知れない。
とりあえずキーボードは外して鞄に入れておき、使いたい時に付けるようにしようか(´・ω・`)
■デスクトップスタンド ブラック PDA-STN2BK
サンワサプライのスタンド。これで1000円は高くね?と思いながらも購入したが、台部分が開いていて充電ケーブルを接続したままでも乗せられることと、それによって乗せる部分の面積が少ない点をカバーする滑り止めがなかなかいい感じ。
机に向かって作業をしながら動画を見るのに丁度いい高さなのが自分にぴったりだった。
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いろいろ買いすぎだな……。ワイヤレスヘッドホンもポチってしまったので届いたら使ってみてまた使用感なんかを書くことにしよう。
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コメント
Mac OS Xの簡易アクセスポイント機能は未だにWEP止まりなので常時使うには危険すぎるのが現状です。
WEPは128bitでも1分以内に暗号キーを解析できますから、それこそ数分アクティブにするだけでLANに侵入してやりたい放題されてしまう可能性があります。
今だとWPA2+AESが必須でしょうね。
ただ、WPA2+AES対応のDSi/3DSでもDS専用ソフトを使う場合はWEPしか使えないのが困り者です。
投稿: daishi | 2011年10月24日 (月) 23時59分
Mac側で、今現在接続している機器一覧みたいのが簡単に表示できて
弾けたら便利なんですけどねー・・・
怖い世の中ですよね。
投稿: 抹茶 | 2011年10月27日 (木) 16時25分
WEPの困ったちゃんな仕様の一つに「MACアドレスが暗号化されていなくて通信内容を傍受するだけでMACアドレスの偽装が容易」というのがあります。
なので、MACアドレスでアクセス制限しても弾けない、ということになり、人手で怪しい接続がつながった時点ではじく、ということになります。
ただ、接続一覧が出てきてもMACアドレス単位なので、運が良ければ「多分怪しい」で手動で通信を蹴る事ができるか、くらいのレベルでしょう。
投稿: daishi | 2011年10月28日 (金) 16時19分
私の場合、iMacが動いている間はほぼパソコンに向かって作業している時なので、常に接続している機器一覧を表示することができれば、自分のiPhone以外の機器から接続があって一覧に表示されたり警告音が鳴ったりすれば手動でも弾けるかなーと。
普段AirMac使ってないのでiPhone接続時のみONにするようにしてますが、そのくらいしか自衛手段ないんですかねー……。自宅はWi-Fiルータ使ってるんですが会社だけがWi-Fi環境なくてこんな手段を取ることに。
投稿: 抹茶 | 2011年10月28日 (金) 19時05分
Wi-Fiの通信はMACアドレスで識別しますから、iPhoneと同じMACアドレスを使われると、iPhone接続時と接続台数も変わらなくてMACアドレスも同じだから気付かない、という状態になってしまいます。
電源の入ったiPhoneを持っている状態ならMACアドレスを偽装されたらおそらく判断もつかないでしょう。
WPA2+AESに対応した無線LANルータをアクセスポイントモードに設定すれば、DHCPサーバ機能やルータ機能もオフになるので、そういった機材をつなぐ方が安全かもしれないですね。
無線LANルータはアクセスポイントモードにしてもハブ機能を持っている事が多いので、iMacに来ているLANケーブルを無線LANルータのLANポートにつなぎ、そこからiMacにも配線すれば良いので。
投稿: daishi | 2011年10月30日 (日) 12時07分